種もみを挟んだ綿を敷いて米を育てる。田に生えてくる雑草が、綿を突き抜けられずに枯れる除草効果があり、除草剤をまく必要がない。また幅約1m、長さ100mの綿ロールを敷く直播きのため、田植え作業が省力化できるなどの利点がある。綿はそのまま土に戻る。 この農法は、鳥取大学名誉教授の津野幸人さんが考案し、愛媛県の綿製品製造会社が加工の際に出るくず綿を活用して生産しており、使用農家は各地に広がっている。
2010年、布団農法の栽培記録
品種 コシヒカリ(極早生種) 有機質肥料 菜種油粕(反当たり100~140kg)



5月8日、代掻き。 5月10日布団の敷き設。
布団敷き設後は水深を5~10cm(布団は浮いている。)を維持し、2.5葉期になったら、落水し、根を活着させる。



5月21日発芽。 6月3日生育状況。 メタンガス発生。



6月16日2.5葉期。落水。 布団の下の状況 7月20日生育状況



株元 7月23日開花 8月25日


9月1日稲刈り 天日干し(はぜ架け)

Leave a comment